妊婦の病気

妊娠中の病気には、妊娠初期に一番心配されるのが、胞状奇胎、切迫流産、妊娠悪阻(つわり)が一番心配されることでしょう。

妊娠中は最も不安定な時期

妊娠に伴い、母体の変化、胎児の異変も一番起こりやすい不安な時期です。切迫流産をしやすい時期でもありますので、妊娠初期は、注意が特に必要です。

そして、妊娠中期から後期にかけて、静脈瘤、妊娠線とお腹が大きくなるにつれて現れます。 血液型不適合(中期~後期)や多胎妊娠、前置胎盤(中後期)などは、注意深く経過を見る必要があります。

妊娠中は病気になる危険が一杯

後期に近づくと、子宮頸管無力症、妊娠中毒症(中期から後期)、前期破水(中期から後期)、切迫早産(中期から後期)、さかご(骨盤位)後期 、羊水過多症、羊水過少症、常位胎盤早期剥離など、さまざまな病気があり、妊娠中に注意が必要とされています。

これらの病気は、経過を見ながらお医者さんが判断して改善を試みます。ですから、病気に気を使うことも大切ですが、規則正しい生活を送ることが、一番の予防となりますので大切なことです。

何か気になることがある場合は、心配されることよりも早期に必ずお医者さんへ相談することがとても大事です。